六甲国際ゴルフ倶楽部
更新日:2024/11/15
本ページはプロモーションを含みます
「六甲国際ゴルフ倶楽部」の平日料金や休日料金の目安となります。予約状況や1人予約状況を確認し予約をしましょう。
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初めて西コースを回りました。季節的なものか普段からそうなのかとても混雑していました。そのためか昼食時間が短くて残念でした。マイナス点はそれくらい。あとは大変満足です。コースの雰囲気、フェアウェイは広くてふかふか。グリーンは早くて難しい傾斜。サントリーレディスのあれがここかー!という体験もできます。西13Hが大会18Hなのは有名ですが、個人的に盛り上がったのは中継時に大会15Hのティーイングエリアの背景にいつも映っている謎の小屋が西10H横のレストランだったことですね。なお西OUTスタートの場合、昼食はこのレストラン利用になるので今度はINスタートにしてクラブハウスのレストランを利用してみたい。
初めて伺いましたが、素晴らしいコースでした。猛暑も関係ないくらいの、素晴らしいメンテナンスでした。白ティーからは少し短いかもしれません。また伺います。
今回西コースを初めて廻りました。シニアには丁度良い距離でしたが同伴者の若者には少し物足りない様にも見受けられました。女子プロ競技の最終ホールと成るイン13番ホールで距離は違いますが3人がパーで終えてそれだけで満足して帰りました。雨降り後からバンカーが固く締まった状態には少し参りました。食事は美味でしたが値段的に高いのは倶楽部地位から仕方ないかと思います。入浴時にビニール袋が廃止されて居ました。諸事情ありからその様になったとは思われますが、一考いただければと感じました。
六甲国際ゴルフ倶楽部は、1975年に加藤福一の設計によりオープンした兵庫県神戸市にあるゴルフ場です。2015年度日本オープンゴルフ選手権をはじめ、数多くの大会が開催されています。 車でアクセスする場合は、阪神高速道路北神戸線の箕谷ICから約10分、または神戸淡路鳴門自動車道の神戸西ICから約8分で到着します。大阪市内から約60分、京都からは約80分でアクセスでき、関西圏からアクセスしやすい立地です。 六甲国際ゴルフ倶楽部には全36コースホールがあり、東コースと西コースに分かれています。東コースは日本オープンにも使用されている国際基準のコースで、7,416ヤードの距離と景観の美しさ、高い戦略性が求められる設計でゴルファーたちを魅了しています。西コースは変化に富んだアメリカンスタイルのコースで、アメリカの元プロゴルファーで有名設計家のジャック・ニクラスが設計しました。 自然を活かしたコース作りがなされていることが特徴で、風の影響を受けやすい3番ホールでは、グリーン右方向へのOBに注意して打つなど、正確性とボールのコントロール力が求められます。 併設施設も充実し、1,400坪あるクラブハウスはスペイン瓦を使った格調高い外観で、レストハウスとバスルームには女性用パウダールームも設置されています。練習場も288ヤード48打席の広さで、パッティングからバンカーショットまで実践的な練習ができます。