セントレイクスゴルフ倶楽部
更新日:2025/6/18
本ページはプロモーションを含みます
「セントレイクスゴルフ倶楽部」の平日料金や休日料金の目安となります。予約状況や1人予約状況を確認し予約をしましょう。
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クラブハウス綺麗従業員みんな親切コースは綺麗難易度高いご飯美味しいグリーン柔らかくてちょっと遅め、でも硬くて早かったら難しすぎるでしょうね。
約1年ぶりに来ましたが、かなり混んでる印象でしたが、各コースで詰まる事は全くなく、スムーズに回れました。フェアウェイに間違いなく打った球が発見出来なくて、2回ほど悔しい思いをしましたが、仕方ないです。1打のミスが連鎖を呼ぶコースなので、自分の未熟さを再確認させてくれるコースで大好きです。
FWの裸地が気になる箇所はあったものの、プレー当日も芝の張り替え作業を実施しており、改善に努めている姿が見られました。作業スタッフの皆様方、雨の中大変お疲れ様です。機械均しができないようなバンカーが多いようでしたが、入れない箇所も綺麗に手均されていて、コース全体的に丁寧に管理されているのだなという印象を受けました。どの部署のスタッフの方々も皆様ハキハキと挨拶してくださり、とても感じが良かったです。昼食についても、夏向きのメニューで美味しかったです。これからの時期にピッタリですね。またお邪魔します。ありがとうございました。
セントレイクスゴルフ倶楽部は、アメリカの鬼才として知られるピート・ダイの設計によって、1989年7月1日に開場された名門ゴルフコースです。「英国回帰」をコンセプトとしたニュースコティッシュスタイルを目指しており、なだらかさの中にも複雑なアンジュレーションが織り込まれ、プレーヤーのチャレンジ精神をかきたててくれる高度な戦略性を感じられます。三重県伊賀市に位置しており、西日本エリアでは唯一とも言われるスタジアムコースです。車でのアクセスは、名阪国道の治田ICより約8km、上野ICより約5km、上野東ICより約8kmと比較的好立地な点も魅力です。電車でのアクセスは、近鉄大阪線の名張駅からタクシーで約25分、伊賀神戸駅からタクシーで約15分となっています。全18ホールは、視覚的な難しさを感じる凹凸や、ブラインドになるエリアが多く、池などのハザードやバンカーが絶妙に配置されており、ゴルフの醍醐味を存分に楽しめます。名物ホールとしては、ロングヒッターであれば1オンも可能な長めのミドルホールである2番や、枕木が添えられている大きな池が続く3番ホール、起伏に富みバンカーが多く配されている10番ホールなどが挙げられ、熟練したプレーヤーのあいだでは特に人気です。9番ホールは、石が特徴的な巨大スタジアムホールで、第3打目をグリーン右から攻めればパーも狙えます。14番から16番までの3ホールは、スコアメイクのカギとなる「ピート・ダイコーナー」で、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのアーメン・コーナーを超えるとも言われている名物ホールです。コースに出る前の調整練習用に、270ヤード、14打席のドライビングレンジが併設されており、自由に利用できます。