シーダーヒルズカントリークラブ
更新日:2024/9/14
本ページはプロモーションを含みます
「シーダーヒルズカントリークラブ」の平日料金や休日料金の目安となります。予約状況を確認し予約をしましょう。
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朝早めのスタートで、スムーズにプレーできました。 グリーンは少し遅めでしたが、状態はまあまあ良かったです。 昼食はプラス料金多めですが、味はかなり美味しかったです。 また利用させて頂きます。
小雨の午前中はやや待ち待のラウンドでしたが、2組前のグル-プのプレーが遅かったらしく、午後から雷雨の可能性もあったので早く上がれるよう、昼食後は異例の14番ホールからのスタートを提案され、前後に人が居なく快適にラウンドすることが出来ました(1組前は15番ホ-ルからのスタート)。途中で可愛いバンビー2頭が目の前に現れ、これも初めての体験でした。グリーンは午前中の雨のせいで遅く、なかなかタッチが合いませんでした。
コースのメンテナンスや雰囲気がすごく良かった。 マスター室の男性の方も凄い丁寧な方で対応が凄く気持ちよかったです。 又行かさせて頂きます。
シーダーヒルズカントリークラブは、岐阜県関市にある丘陵コースで、美濃の自然との美しい調和が魅力的な全18ホールを堪能できます。 国内で幾多の有名ゴルフコースを手掛けた名設計家・鈴木正一により1994年10月9日に開場されました。 和洋折衷のデザインがほどこされた重厚感あふれる倶楽部ハウス内には、大小のパーティーに対応したコンペルームが5室完備してあり、100名以上であればレストランの貸し切りも可能です。レストランの南側は全面ガラス張りとなっており、はるか彼方まで続く美濃の美しい丘陵の景色を堪能しながら、気が置けない仲間たちとの楽しいひとときを満喫できます。 ゴルフコース内の名物ホールとして名高い13番のミドルホールは、もっとも距離が短いホールでありながら14個のバンカーが戦略的に配置され、グリーンが巧みにガードされているため、ショットの正確性と技術が要求されます。場内でもっとも距離がある9番ホールは、やや打ち上げのロングホールで、第2打の地点からはグリーンが見えないため、フェアウェイ中央狙いでショットを放つことがハイスコアのコツです。第3打地点からはグリーンが見えます。8番は池絡みのホールで、メイングリーンは2段グリーンとなっており、奥がOBであるため、ピンの手前にオンできるような正確なショットが決め手となります。コース内には、200ヤード15打席のドライビングレンジが併設されており、プレー前後の自主練習に利用できます。 車でのアクセスは、東海環状自動車道・冨加関ICより約6km、鉄道の最寄り駅は、JR高山本線・美濃太田駅および鵜沼駅からタクシーで約30分です。