岐阜稲口ゴルフ倶楽部
更新日:2023/3/24
「岐阜稲口ゴルフ倶楽部」の予約状況や一人予約状況を確認してみましょう。
更新日:2023/3/24
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楽しい難しさがあるコースでした。またチャレンジしたいです。
戦略的で、何度も挑戦したいと感じるコースです。 同じホールで打ちのめされますが、くじけずまたラウンドさせていただきたいと思います。 昼食も5回ほど利用していますが、ハズレがないです。
戦略性が高く、グリーンはスピードはないですが、難しかったですが、すぐにでも挑戦したいと思えるゴルフ場でした。 食事はおいしいのですが、スタート10分前の提供で、かなり急いで食事を終わらせなければいけなかったところだけが残念でした。
岐阜稲口ゴルフ倶楽部は、1986年4月23日に開場された丘陵タイプのゴルフコースです。 名匠・加藤俊輔の設計によるベント2グリーンであることから、年間を通じて最高のコンディションでのプレーを楽しめます。 岐阜県関市に位置しており、名古屋中心部から車で約50分、東海北陸自動車道・関ICから車で約5分の好立地も魅力のひとつです。電車を利用する場合には、名鉄犬山線・新鵜沼駅からタクシーで約20分となっています。 ”ほっと一息ぎふの旅”キャンペーン 観光クーポン利用加盟店です。「ぎふ旅コイン」をご利用いただけます。 コースレーティングは、最大レートが79.4をマークしており、岐阜県下でも屈指の難コースとして知られています。全18ホールのうち名物ホールは、見晴らしがすばらしい2番と谷越えの4番、そして池絡みの左ドッグレッグの13番です。2番ホールは、PAR4のほぼストレートなコースですが、グリーン手前のフェアウェイが狭くなっており、さらにAグリーン手前には池と前下がりのトラップがありますので慎重な攻めが必要です。PAR5の4番ホールは、谷までの距離が190ヤードであることを念頭に置いて、谷の近くまで飛距離をのばせる番手のクラブを選択して、右方向狙いでティーショットを放つことがスコアメイクのポイントです。PAR4の13番ホールは、池沿いにある林のやや右側を狙ってティーショットを正確に決めることがカギとなります。ロングヒッターであれば、3番ウッドでも十分に届く距離です。