JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)
更新日:2025/8/15
本ページはプロモーションを含みます
「JGMセベバレステロスゴルフクラブ(茨城県)」の平日料金や休日料金の目安となります。予約状況や1人予約状況を確認し予約をしましょう。
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一度プレーしたいと思っていたセベバレステロスが設計監修したコースでのプレーは、コースごと風向きとクラブ選択を考えさせられることが多くアウトは池絡みが多くインはヤード表示以上の距離を感じる林間で、噂どおりの難コースでしたがコース整備もしっかりされていて、支配人さんはじめスタッフさんの対応も気持ち良く、とても楽しくプレーさせていただきました。今回アウトで洗礼を受けたホールが有りましたので、是非リベンジに再訪したいと思います。
緊張感を持ってラウンドできる好きなゴルフ場の1つです。よく整備されて毎回気持ち良くラウンドしてます。スタッフのみなさんありがとうございます。グリーンディボットはみなさんしっかり直しましょう!
この日東京では40℃予想の酷暑日でしたが、霞ヶ浦の風のお陰で直射日光が当たらない木陰は比較的涼しく感じられるゴルフ場でした。当日はプレーしている人が少なかったこともあり、ストレスなく平日ゴルフを楽しむことができました。コースコンディション含む全てが「普通」でしたが、グリーンは二段グリーンや縦長、横長バリエーションに富んでおり攻め方を間違えると3パットや4パットもあり得る難しいホールもありました。一緒にラウンドした中級者以下の同伴者からは池が多く距離が長いとの声もありました。実際ティーショットで170yキャリーしないと池の餌食になるホールもあったのでそのホールの印象が強くこのような声があがったのではないかと思われます。コスパ良いので機会があればまたラウンドしたいと思います。
霞ヶ浦湖畔の丘陵地に展開する、デービット・トーマスとセベ・バレステロスの共同設計監修により誕生した18ホールのコースです。高低差20メートルと全体にフラットで、各ホールとも自然の松林で完全にセパレートされ、英国風の趣をかもし出しています。本格的なベントのワングリーンはアンジュレーションがあり、繊細なパッティング・タッチが要求されます。コース6番と18番にからむ池は、景観の美しさとプレーの厳しさが調和した、戦略性に富むホールを演出します。 (1988年~1992年・1993年~1995年 男子プロトーナメント開催)