三甲ゴルフ倶楽部 ジャパンコース

クチコミ

憧れのコースに満足です

日本オープンの観戦に行きましたので、ずっとラウンドしてみたいと思っておりました。ラウンド中も観戦したホールやその時の選手のショットを思い出しながら楽しくプレーすることができました。お値段は普通のゴルフ場の倍くらいしますが、組数にも余裕がありゆったりとプレーできましたし、学生バイトのキャディさんでしたが、とても気持ちよく接してくれました。レストランや全てのスタッフの方も皆さん笑顔で素晴らしいおもてなしだと思いました。また、是非機会を作ってラウンドさせていただきたいです。今回はありがとうございました。

満足でした。

年二回接待で利用させていただいていますが、お客様も満足していただいていますし、私がいつも楽しみにラウンドしています。次回は秋にラウンドさせて頂きます。

とても良いコース

風が強くてティーグラウンドとグリーンで全く違う風に翻弄されました。フェアウェイは普通にアンジュレーションがありますが、グリーンの傾斜が半端なく、いつもスピードが速くて面白いです。11Fを常に出してくれるグリーンキーパーに感謝します。

ゴルフ場の紹介

◆◆◆2022年 第87回日本オープン競技開催コース◆◆◆1990年11月25日に開場された当コースは、世界の名ゴルファーとして名高いジャック・ニクラスが設計した丘陵タイプのゴルフコースです。1986年46歳でマスターズを制したその時期に当コースは設計され、まさに集大成ともいうべきレイアウトは格別のものとなっています。「サントリーレディースオープン」「日本プロゴルフシニア選手権大会」などの国内でも有数のトーナメント開催地としても有名です。多彩なテクニックや経験が必要とされる高難度のポイントが全ホールに施された魅力あふれるコースとなっており、なかでも、ジャック・ニクラスがこだわりぬいたグリーンは、パッティングの醍醐味を存分に感じられるつくりとなっています。さらに、クラブ開場時には、コース設計以外にもファッションデザイナーの森英恵氏、総合監修者として金田武明氏といった世界的な著名人を起用することにより、気品あふれる格調高いクラブハウスを始めとする各種施設が充実しています。全18ホール中、名物ホールとしてマスターズトーナメント開催地である、オーガスタを思わせる13番の美しい池越え打ち下ろしのショートホールが挙げられます。さらに、12番のなだらかな上りを効かせた比較的ストレートなロングホールでは、2オンも狙えます。マウンドや窪みなどのホール全体の特徴を頭に入れ、第1打と第2打はフェアウェイのセンターを狙うのがコツです。ロングヒッターであればバーディを狙いたい14番ホールは、フェアウェイの中央に配された3つのバンカーをいかにうまく越えられるかがカギとなります。グリーン右サイドまで続く大きなバンカー越えをするには、約230ヤードのキャリーが必要となるため、クラブの選択が決め手です。三甲ゴルフ倶楽部　ジャパンコースは、兵庫県三木市の好立地にあり、車でのアクセスは、舞鶴若狭自動車道・三田西ICより5km以内、電車ではJR宝塚線・福知山線の新三田駅下車にてタクシーで約15分です。なお、JR宝塚線新三田駅からは要予約にて送迎バスが利用できます。