北海道クラシックゴルフクラブ
更新日:2025/8/22
本ページはプロモーションを含みます
「北海道クラシックゴルフクラブ」の平日料金や休日料金の目安となります。予約状況を確認し予約をしましょう。
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私が今まで経験したことのない素晴らしいコースです。PGAで使用するコースのような雰囲気があります。食事、設備共に最高です。唯一の難点はプレーフィーの高さですね。
コースはアウトはオーソドックスですが、インは池も絡み、グリーンのアンジュレーションもありで戦略的なコースかと思います。設備は開業から時間も経過しているので相応ですが、雰囲気のあるコースで良いかと。ただ値段が高すぎですね。。。売店のスタッフもこんな値段で営業して愛想つかされないか心配と言ってました(驚)。従い、ほぼ道外のお客さんというのも納得です。コスパを考えると再訪は考えものです。千歳周辺には素晴らしいコースがたくさんありますので。
4万ちょっとでプレイいたしましたが、値段の割にキャディさんが事務的なところがあります。基本的にバンカー直しは自分で行います。歩きですので、キャディさんがどんどん前に進みます。
北海道クラシックゴルフクラブは、史上最高とも言われるゴルファー、ジャック・ニクラスが自らの故郷をイメージして設計した、傑作として名高い名門コースです。北海道勇払郡に広がる高低差約8mのフラットな林間タイプのコースは、1991年6月8日に開場し、全18ホールで総距離は7,059ヤードにおよびます。当クラブへのアクセスは、車で道央自動車道・千歳ICより約18kmです。クラブハウスは、総檜造りのログハウスで、あたかも別荘であるかのような温かみのある空間を演出しています。自然光をふんだんに取り入れたレストランでは、北海道ならではの大地や海の恵みを存分に堪能できる食事に舌鼓を打ち、檜の香りに包まれるバスルームではプレー後の疲れを心地よく癒すことができます。各ホールでは、それぞれの実力に合わせてプレーが楽しめるよう、使用するティーにより難易度を大きく変えることができます。注目の名物ホールは、グリーンの手前と左サイドをハザードの池がしっかりとガードしているPar3の17番で、ミドルかショートの正確なアイアンショットが試されます。さらに、ジャック・ニクラスらしい趣向が凝らされた8番では、大きめのグリーンがバンカーによって完全にガードされているうえ、グリーン自体がアンジュレーションによって二分されており、2パットでのパーを取りに行くのは至難の業です。11番はドラコン推奨ホールのひとつで、ティーショットで距離をのばして左側のラフを越え、グリーン右手の深いバンカーを気にせず、左側からグリーンを攻めることがスコアメイクのコツです。ゴルフ場内には、生芝からのショットができる全長300ヤードのドライビングレンジに加え、ショートゲームの練習もできるアプローチ専用グリーンもあり、入念な調整に最適です