札幌国際カントリークラブ 島松コース
更新日:2024/11/02
本ページはプロモーションを含みます
「札幌国際カントリークラブ 島松コース」の平日料金や休日料金の目安となります。予約状況や1人予約状況を確認し予約をしましょう。
更新日:2024/11/02
本ページはプロモーションを含みます
「札幌国際カントリークラブ 島松コース」の平日料金や休日料金の目安となります。予約状況や1人予約状況を確認し予約をしましょう。
春と秋しか来れませんがやはり良いコースですね。ハイシーズンに来てみたいですね。
2年ぶりに訪問しましたが、良いゴルフ場でした。ドライビングレンジもアプローチも充実してますし。カツカレーも美味しく頂きました。
フェアウェイグリーンと綺麗でした!残念ながら後半から暴風雨でした!来年またリベンジしに来ます!
札幌国際カントリークラブ 島松コースは、1963年に 菅谷直氏が設計し北広島市島松に開場した、道内初の株式会員制ゴルフコースです。 過去には「札幌とうきゅうオープン」などの男子プロトーナメント、2006年からは女子プロトーナメント「HOKKAIDO meiji cup」が開催されています。A、B、Cの各コースは、ならや白樺などの深い自然林でセパレートされており、日々の喧騒を忘れてプレーに集中することができます。 A、Bコースの特徴は、適度なアップダウンがあり、斜きを計算した攻略が必要となります。中でも難易度の高いAコース6番ホール「おんこ」は、セカンドの距離が残りやすい上にグリーンまで気が抜けない設計となっています。Cコースはフラットで広々したグリーンが特徴です。全てのホールが異なる表情を持っており、初心者からプロまで幅広く楽しめる林間コースとなっています。 また、250ヤード・22打席の練習場も用意されています。 クラブハウスは広々としており、落ち着いた雰囲気のレストランで名物の笹寿司やザンギ、ジンギスカンなどのメニューが楽しめるほか、200名まで対応したコンペルームを利用することが可能です。 タクシーの場合、札幌駅からは50分、新千歳空港からは35分でアクセスすることができます。