リンクス マスターモデル 完全復刻 ウェッジ ヘッドのみ
更新日:2024/11/21
Lynx 一世風靡したMASTER MODELを完全復刻
■リンクス マスターモデル 完全復刻 ウェッジ ヘッドのみ Lynx 一世風靡したMASTER MODELを完全復刻 70年代から90年代前半にかけて一世風靡したサンドウェッジの代名詞的存在のマスターモデルを素材から形状まで再現し、新溝ルールに適合させた「MASTER MODEL完全復刻」。 ウェッジ史上最大のベストセラーモデル完全復刻 日本のゴルフ全盛期に数多くのプロが愛用した理由 ■日本の芝、硬い砂質に合うヘッド形状 ・日本の浮きやすい芝質では、ボールをコンタクトしやすくラインが出しやすい。 バンカーでは、トゥが高くヒールが低い形状によりフェースが開きやすい。 またバウンス効果が大きいフラットソールにより、硬い砂でもエクスプロージョンがしやすく容易に脱出が可能。 ■激スピン性能 当時と同じロングネックに金属ソケットを装着し高重心。 そしてフラットソール、グースネック、 ハイバウンスを当時と同じ形状で再現。 それによって、フェースが立ちながら重心の下でインパクトでき激スピンを発生させる。 ■当時の打感を完全再現 ソフトな打感の中にしっかり感のある17-4ステンレスを採用し、 グースネック+打点の肉厚を厚く設計。 柔らかく重厚な打感を再現し距離感を作りやすい。 日本ではアプローチにおいて高い球はあまり必要なく、 スピンの効いた中弾道の方が優しいため当時のツアーで大流行した。 ■高重心設計 当時と同じロングネックに金属ソケットを装着し、クラブ全体の設計を高重心。 ■ヘッド素材 当時と同じ17-4ステンレスで製造。打点のフェース厚が厚いので、マイルドな打感を生み出します。 ■フラットソール フラット面だからこそ、砂の抵抗を面で受け厚く取ったり薄く取ったり自由自在にコントロールできます。 ■グースネック & 出っ歯出っ歯と呼ばれるモデルはストレートネックに多いのですが、 『グースの出っ歯』はリンクスマスターモデルの代名詞でしょう。 ラフに埋まっているボールでも芝の抵抗を受ける前にリーディングエッジをボールに当て、容易に脱出させます。 重心が深いからラフからのショットでもボールが簡単に上がります。 ※モニターの環境により実物と色が異なって見える場合がございます、予めご了承ください。 ヘッド素材 17-4ステンレス ロフト角 52(AW) 58(SW) ライ角 63.5 64 !!ご注意!! この商品はヘッド単体のみの販売となります。 ご一緒にシャフト、グリップ等をお求めくださいませ。 ■シャフト一覧ページへ ■グリップ一覧ページへ ■工賃購入ページへ