キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G セミグースネック ヘッドのみ
更新日:2025/9/29
Kasco DOLPHIN WEDGE DW-125G セミグースネック
■キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G セミグースネック ヘッドのみ バンカー脱出率91%のドルフィンウェッジ セミグースネックタイプ キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G 苦手なバンカーが好きになる! ドルフィンウェッジと一般的なサンドウェッジでバンカー脱出率を比較。 ドルフィンウェッジのバンカー脱出率が20%上回る結果が得られました。バンカーに入ってもラッキーと思えるほどラクに脱出できます。 バンカーショット跡もドルフィンウェッジはクアッドソールXの効果により、砂の抵抗が少なくソールがスムーズにスイング方向へ抜けています。 待望のセミグースネックタイプ DW-125Gは、リーディングエッジをストレートネックタイプのDW-123より3.5mm後方に設計(FP値が小さい)。つかまりが良く、低めの弾道が打てます。グースネックタイプのアイアンを使用している方やグースネック形状が好みの方におすすめです。 徹底的に抜けの良さにこだわったソール トゥ・センター・ヒールでバンス角を変化させ、スイング時の抵抗を減少。ソール全体が働くため、どんな状況でも抜けの良さを発揮します。また、フェースを開かなくてもソール全体が機能するので、難しいことを考える必要がなく、スイングを変えずにやさしく打つことが出来ます。 ソールはトゥ・ヒール方向も山型にすることで、従来の潜らない、刺さらない特徴にプラスして、跳ねないソールとなり、あらゆるライからのアプローチを楽にします。 潜らない! バンカーから楽々脱出 独特な形状がエクスプロージョンショット時に砂に潜ることを防ぎ、スイング方向へクラブを自然に導いてくれ、バンカーからの脱出が楽になります。 前モデルよりもソール幅を広くし、潜り難さが向上。また、重心も低く設計しているため球が上がりやすくなっています。 刺さらない! ザックリミスを防ぐ リーディングエッジの浮きを抑えながらバンス角を付けた山型の形状が、芝や砂に刺さることを防ぎます。トゥ・ヒール方向も山型にすることで、つま先上がりや、つま先下がりのライで構えやすくなりました。 跳ねない! トップやホームランを防ぐ トゥ・ヒール方向の接地長さを短くすることで抵抗が減少。跳ね返ることを防ぎ、トップのミスやバンカーでのホームランが怖くなくなります。また、ベアグランドなどの硬い場所のヘッドが弾かれやすい状況下でもストレスなく構えて打つことが出来ます。 ※モニターの環境により実物と色が異なって見える場合がございます、予めご了承ください。 素材 軟鉄(ヘッド部分) ロフト角 46 48 50 52 54 56 58 60 64 ライ角 63 63.5 バウンス角 センター 3 8 ヒール 1 3 トゥ -11 -10 -9 -8 -7 -5 -3 -1 -1