【即納】 Lynx リンクス TOP LANKING トップランキング SF ユーティリティ (オリジナルカーボンシャフト) ハイブリッド UT 2025最新モデル
更新日:2025/9/30
多彩な番手設定、コスパに優れた UT
※ヘッドカバーは付属しておりません。 Lynx リンクス TOP LANKING 多彩な番手設定、コスパに優れた 「トップランキング SF ユーティリティ」 ・重心が低くボールが上がりいシャローフェース設計。 ・独特のソール形状で地面の接地面積を軽減。 ヘッド素材:SUS630 ステンレス シャフト:TOP LANKING オリジナル カーボンシャフト フレックス:SR グリップ:TOP LANKING オリジナルラバーグリップ(バックライン有り) スペック: ロフト角(度)/ インチ UT18 / 40.0 UT21 / 39.5 UT24 / 39.0 UT27 / 38.5 UT30 / 38.0 ※スペックは参考値です。 一般的にユーティリティはロングアイアンの代替えとして使われますが、TOP LANKING SF UTは豊富なロフトラインナップでミドルアイアンの代わりにも使用できるようになっています。 安定した距離感と方向性が得られるユーティリティは力のないゴルファーでも楽に高弾道ショットを打つことができ、グリーンに止まるボールで戦略の幅が広がります。 UTをもっと楽しく セミグース シャ口ーヘッド 構えたときに安心感のあるセミグース シャ口ーヘッドを採用。 グリーンを狙いたい2ndショットでも緊張せずナイスオンをイメージさせてくれ ます。 シャローフェース&ラウンドソール 重心が低く深く設計されているため、誰でも簡単に高弾道で飛ばすことができます。 どんなライでも対応できるラウンドソールなので、安定したショットが可能になります。 アイアンシャフトを採用 だからグリーンをダイレクトに狙える! FWとの違いはシャフトの太さです。飛距離重視のFWはしなやかにしなるシャフトを採用していますが、 方向性重視のUTはねじれが小さいアイアンシャフトを採用しています。 センタースクープ&Vソール ソールのセンターから後方へ走るセンタースクープソールとトウ-ヒールの接地面積を減らすVソールを採用。 フェアウェイやラフから打ったとき、抜群の振り抜きを実現。ヘッドの減速による飛距離ロスを防ぎます。 トウ・ヒールのダイヤカット加工がソールの剛性を高めて、ヘッ ド全体のブレを抑制し、ボール の直進性を確保。 ルール適合 プロトーナメントなどエリート競技において、溝の深さや幅など規制したルール。TOP LANKING SFではこのルールに適合した溝を採用。 これによりアマチュア全 競技のみならずプロが参加する競技でも使用可能に。 FW:同じロフトのUTに比べクラブレングスが長く、球が上がりやすいので飛距離が見込めます。 UT:同じロフトのFWに比べクラブレングスが短いのでミート率が上がり、正確なショットが見込めます。