Lynx リンクス マスターモデル MASTER MODEL 完全復刻 ウェッジ (NSPRO950GH、MODUS105スチールシャフト) カスタムシャフト
更新日:2024/11/19
カスタムシャフト仕様 ルール適合 番手/ロフト: AW 52度 SW 58度 ヘッド素材 : 17-4ステンレス シャフト(フレックス):日本シャフト社 N.S.PRO 950GH スチール (S) N.S.PRO MODUS3 105 スチール (wedge) グリップ : IOMIC社製 Lynxオリジナルエラストマーグリップ 一世風靡した、 あのマスターモデルを完全復刻! 70年代後半から90年代前半にかけて一世風靡 したサンドウェッジの代名詞的存在のマスターモデルを素材から形状まで再現し、 新溝ルールに適合させた「MASTER MODEL完全復刻」。 多くのゴルファーに愛された伝説の名器を、ぜひご体感ください。 ウェッジ史上最大のベストセラーモデル完全復刻! 日本のゴルフ全盛期に数多くのプロが愛用した理由とは・・・ 1, 日本の芝、硬い砂質に合うヘッド形状 ・日本の浮きやすい芝質では、ボールをコンタクトしやすくラインが出しやすい。 ・バンカーでは、トゥが高くヒールが低い形状によりフェースが開きやすい。 また バウンス効果が大きいフラットソールにより、硬い砂でもエクスプロージョンが しやすく容易に脱出が可能。 2,激スピン性能 ・当時と同じロングネックに金属ソケットを装着し高重心。 そしてフラットソール、 グースネック、 ハイバウンスを当時と同じ形状で再現。 それによって、フェース が立ちながら重心の下でインパクトでき激スピンを発生させる。 3,当時の打感を完全再現 ・ソフトな打感の中にしっかり感のある17-4ステンレスを採用し、 グースネック +打点の肉厚を厚く設計。 柔らかく重厚な打感を再現し距離感を作りやすい。 日本ではアプローチにおいて高い球はあまり必要なく、 スピンの効いた中弾 道の方が優しいため当時のツアーで大流行した。 ●高重心設計 当時と同じロングネックに金属ソケットを 装着し、クラブ全体の設計を高重心にしま した。 ●ヘッド素材 当時と同じ17-4ステンレスで製造していま す。打点のフェース厚が厚いので、マイル ドな打感を生み出します。 ●フラットソール フラット面だからこそ、砂の抵抗を面で受け 厚く取ったり薄く取ったり自由自在にコント ロールできます。 ●グースネック & 出っ歯 出っ歯と呼ばれるモデルはストレートネックに 多いのですが、 『グースの出っ歯』はリンクス マスターモデルの代名詞でしょう。 ラフに埋まっているボールでも芝の抵抗を受け る前にリーディングエッジをボールに当て、容 易に脱出させます。 重心が深いからラフからのショットでもボール が簡単に上がります。