本間ゴルフ TW-W 2024年モデル ツアーワールド ウェッジ 48° 50° 52° 54° 56° 58° 60° カーボンシャフト VIZARD IB カッパーメッキ仕上げ HONMA GOLF WEDGE
更新日:2024/11/22
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ツアープロモデルウェッジをよりやさしく、高性能に プロのニーズを反映・具現化してきたTW-Wシリーズ。アベレージゴルファーにも使いやすいよう、従来モデルに比べヘッドサイズを大きくし、打点ブレへの寛容性とアドレス時の安心感がアップ。カッパーメッキ仕上げは、フェース面にCNCミーリングで加工された「バイトリブライン」を初採用。アプローチショットでもしっかりスピンが入る高いスピン性能を実現。56°以上の番手ではスコアラインをフェース全面に配置することで、ヘッドをより大きく見せ構えた時の安心感がアップ。『クラブが寄せてくれる』ウェッジ。 クラブが寄せてくれるセミオートマチックウェッジ 新たに採用した「バイトリブライン」が高いスピン性能を発揮。どんな状況でも安定してスピンがかかるので、オートマチックに打ちやすい。 バイトリブラインCNCミーリングで加工された「バイトリブライン」により凸上のリブをスコアラインの間に配置することで、フルショットの他、アプローチショット時でもスピン性能が向上。 フルフェース スコアライン（ロフト56°、58°、60°）フェースを開いて使用することが多い番手には、フェース全面にスコアラインを配置。フェース面がより大きく見え、構えたときの安心感が感じられる。 ヘッドサイズ大型化 前モデルよりヘッドサイズを大きくすることで、ミスヒットに対する寛容性と構えた時の安心感が向上。 ロフトに合わせたソール形状（ソールグラインド） ロフトに合わせた3種類のソール形状をラインアップ。ロフトごとに形状を変えることで、自分に合った組合せを見つけ、最適なパフォーマンスを実現。 ● I-ソール ： 特にフルショットで刺さらず抜群な抜けを発揮する形状(48?54°) ● C-ソール ： スクエアでも開いても扱いやすいバウンス効果を発揮する形状(56?60°) ● S-ソール ： ソール全面でバウンス効果を発揮する比較的オートマチックな形状(56?60°) ウェッジ専用VIZARDシャフト -IB-105 WEDGE- ウェッジ専用VIZARDシャフト。アイアン用IB-WFに比べ手元と先端の剛性を下げることでしなり戻りをスロー化し、インパクト時にロフトが立つように設計。これによりボールがフェースに長く乗ることで打ち出しが低く抑えられ低弾道・高スピンを実現。幅広いゴルファーに提案できる3つの重量帯をラインアップ。
