【楽天ブラックフライデー開催!※最大ポイント46.5倍 11/21 20:00-11/27 01:59】【メーカーカスタム】フォーティーン DJ-6(クロム)ウェッジ藤倉(フジクラ) MCI SOLID・MILD WG専用シャフトFOURTEEN DJ6
更新日:2024/11/24
メーカーカスタム
この商品はメーカーオリジナルカスタム商品のため 通常納期は約3-4週間前後となりますがメーカー側のパーツ欠品の場合は納期が大幅に遅れます。何卒ご了承ください。注文後のキャンセルは出来ませんのでご了承下さい。納期が分かりましたらメールにてご案内致します。 ※ノーメッキ加工をご希望の場合、カスタム納期+ノーメッキ納期分がかかります。予めご了承下さい。 -追加料金をご選択されたお客様へ- 選択肢で追加金額をご選択頂いた際は、ご注文確定後に 弊社にて金額修正させて頂きますので予めご了承ください。 (ご注文時・自動配信メールでは、含まれておりません。)グランドキャニオンソール(大渓谷) アマチュアのミスの種類は大きく2つ、トップかダフリかのどちらかですが、今回のDJ-6はダフリのミスに強さを発揮する、Gキャニオンソールを新開発しました。 バンパーソールとキャニオンバンスの高低差の組み合わせをテストにテストを重ね、最適に設計することで、この2つのソール面が相乗効果によりバランス良く機能します。 バンパーソールが適度にヘッドを地面に入り込ませながら、キャニオンバンスがしっかり地面を受け止め、深く潜らせずボールを前に押し出します。まさにクラブ任せのフルオートマチックなやさしさ、打ちやすさをもたらします。 最適重量配分設計 「W逆テーパーブレード」と「シアターブレード構造」を組み合わせヘッドの重量配分を最適化。 ブレードトップトゥ側、ソール後部に重量を配置しインパクト時の安定性をさらに高めました。 シアターブレード構造 キャビティ部の段差を無くし、シアター(劇場)のような形状にフェース厚をフローさせることで手に伝わる振動と重心を制御。ゴルファーが軟鉄鍛造に求める「打感」と「やさしさ」を両立しました。 ヘッド素材 ヘッド材料の中でも柔らかいS20C(軟鉄)を採用した鍛造ヘッドです。 インパクトで吸い付くような打球感をゴルファーにもたらしてくれます。 プレシジョン・フォージング加工 バックフェース面を精密に鍛造し、下地を綺麗に整えてから、細かいショットで仕上げることで、傷に強く美しさを持続できます。 新ハイスピンミラー鍛造フェース ラフにおいても安定したスピン性能を発揮させる、従来のハイスピンミラー鍛造フェースの製法をさらに進化させ、ルールギリギリの溝形状を追求した、新ハイスピンミラー鍛造フェース。 ラフや雨の日においてもスピン性能の低下を抑え、安定したスピン性能を発揮させます。 ヘッドS20C軟鉄鍛造 (超高精度・ミラー鍛造スコアラインフェース) 仕上げニッケルクロムメッキ・パールサテン仕上げ ロフト角(°)444648505254565860 ライ角(°)63.0°63.0°63.0°63.5°63.5°64.0°64.0°64.0°64.0° 体感バンス角(°)131313171718181818 長さ(インチ)35.535.2535.0 グリップ純正グリップ(ブラック) *体感バンス角とは、Gキャニオンソールのバンス効果を一般的なソール形状に換算した場合の参考値です。 また、上記スペックは設計値です ■製品コンセプト 本製品を開発するにあたり、現在市場で販売されているウェッジ用シャフトを分析しました。 結果、硬さやキックポイントといった物性に一貫性がないことがわかりました。 そこで、ウェッジ用シャフトもスイングタイプで選べるべきであるという新たな着眼点により、スイングタイプが真逆の、二人のスタッフの声を反映させながら開発をスタート致しました。 −ウェッジ用シャフトにもゴルファーの特性に合わせた性能があるべき− ■「MCI SOLID」に向いているスイングタイプ ・シャフトは、手元から先端まで一体感のある動きの先中調子。 手首を柔らかく使いながらヘッドをシャロ—に丸く動かして、フェースでボールを拾うように打つタイプ。 このスイングタイプのゴルファーは、フルショットでも、ほとんどターフをとらないのが特徴。 アプローチでは、グリーン面にボールをソフトにランディングさせてピンに寄せるイメージのゴルファーに向いています。 ■「MCI MILD」に向いているスイングタイプシャフトは先端剛性を高め穏やかに動く中元調子。 ハンドファーストの状態で手首をロックしたまま、ボールを抑え込むように打つタイプ。 このスイングタイプのゴルファーは、フルショットでヘッドを鋭角に入れてしっかりとターフをとるのが特徴。 アプローチは、出足の速いボールを低く打ち出して、スピンでピンそばに止めるイメージのゴルファーに向いています