キャロウェイゴルフ APEX UW 24 エイペックス ユーティリティウッドフェアウェイウッド TENSEI 70 for Callaway カーボンシャフト エイペックス Callaway Golf ツアーで信頼を得た新カテゴリー、“長距離を高弾道で狙う”ユーティリティウッドがさらに進化 APEX UW 【23】
更新日:2024/10/28
キャロウェイゴルフ メンズ APEX UW 24 フェアウェイウッド 2024年モデル
APEX UW ツアーで信頼を得た新カテゴリー、 “長距離を高弾道で狙う” ユーティリティウッドがさらに進化 2021年の登場以降、多くのツアープレーヤーが続々と、クリークやショートウッドからスイッチした「APEX UW」が、約2年のときを経て新しくなりました。フェアウェイウッドとユーティリティの利点を掛け合わせる、名前のとおりのコンセプトはそのままに、「もう少しボールが上がってほしい」「抜けがもうちょっと良くならないか」「ソールしたときの座りをより良いものに」といったプロの要望にも応えて、AIフェース、JAILBREAK テクノロジー、ソールなどをアップデート。より万能性も完成度も高まったクラブへと進化を果たしています。ラインアップは、前作同様のロフト17度、19度、21度に加えて、新たにアジアだけで展開の23度も用意。スキルの高いゴルファーに、セッティングのしやすさも提供できるようになりました。APEX UW ツアーで信頼を得た新カテゴリー、 “長距離を高弾道で狙う” ユーティリティウッドがさらに進化 2021年の登場以降、多くのツアープレーヤーが続々と、クリークやショートウッドからスイッチした「APEX UW」が、約2年のときを経て新しくなりました。フェアウェイウッドとユーティリティの利点を掛け合わせる、名前のとおりのコンセプトはそのままに、「もう少しボールが上がってほしい」「抜けがもうちょっと良くならないか」「ソールしたときの座りをより良いものに」といったプロの要望にも応えて、AIフェース、JAILBREAK テクノロジー、ソールなどをアップデート。より万能性も完成度も高まったクラブへと進化を果たしています。ラインアップは、前作同様のロフト17度、19度、21度に加えて、新たにアジアだけで展開の23度も用意。スキルの高いゴルファーに、セッティングのしやすさも提供できるようになりました。 コンセプトをキープしつつ、ツアーからの要望にも応えて開発 「APEX UW」は、UWという名前からもわかるように、フェアウェイウッドとユーティリティの良い部分(フェアウェイウッドは打ち出し角とスピン量、ユーティリティは操作性)を組み合わせたようなクラブとして製作され、2021年に前作が登場しました。今回のニューモデルは、そのコンセプトを引き継ぎながら、2年近くの間にツアープレーヤーから受けたフィードバックも考慮して開発。結果、ティーショット、フェアウェイ、ラフと、あらゆるシーンにおいてベタープレーヤーの意図にさらに応えるクラブへと進化を果たしました。 フェースカップ構造と組み合わせた、最新のFLASHフェース ヘッドは今回も、まさにフェアウェイウッドとユーティリティの中間のような形状となっています。フェースには、AIがモデル別、番手別に設計したFLASHフェースを採用しており、AIはボール初速の最大化、高初速エリアの拡大、打点ごとの最適スピン量や打ち出し角、そして着弾範囲がばらつかないようにすることなどを考慮しながら開発を行っています。また、このフェース設計は、高強度のマレージング鋼C300でつくられたフェースカップ構造と組み合わされており、ここでも驚異的なボールスピード、広い高初速エリアなどの実現が図られています。 JAILBREAKも、BATWING テクノロジーへと進化 フェース裏側では、前作のJAILBREAK AI ベロシティブレード テクノロジーに代わり、最新のJAILBREAK BATWING テクノロジーがトウ・ヒール部に搭載されました。これは、インパクト時のクラウン、ソールの変形を抑えながら、エネルギーをよりフェースに集中させ、かつ、フェースの端に至るまでしっかりたわむよう、AIがこのモデル専用に設計したものです。 新たにカットウェーブ・プロ・ソールデザインを採用 前作では、中央部分に台形状の段があるソールとしたことで抜けの良さを発揮していましたが、新しい「APEX UW」ではさらに一歩進んで、PARADYMシリーズのユーティリティで採用のものをさらにブラッシュアップさせた、カットウェーブ・プロ・ソールデザインが導入されました。ソールのセンターから後方に向けてU字状の浅めの溝が2つ設置されていることで、さまざまな厳しいライでも安定した振り抜きが可能となっています。また、ソール前方中央には、約7gのスクリューウェイトを装着。低・浅重心を実現しており、ボールの上がりやすさやヘッドの操作性の向上などに貢献しています。 アジアだけでラインアップされる、ロフト23度モデル 新しい「APEX UW」は、前作同様のロフト17度、19度、21度を用意しつつ、日本においてのみ23度もラインアップに加えています。シャフトには、重めと言える70g台のものを装着。スキルの高いターゲット層に合わせたチョイスとなっています。