【店内全品ポイント10倍】【公式】オデッセイ TRI-BEAM トライビーム 6M パター / STROKE LAB シャフト | メンズ ゴルフクラブ 右用 odot
更新日:2025/6/29
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三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」は、ひと目で斬新さに気づくことができます。シャフトの先に繋がっているのは、ラケットホーゼルと名づけられた直角三角形。従来のものよりも強力にヘッドを支えており、オフセンターヒットでも安定したボールの打ち出しを可能にしています。またソールにおいても、芯を外したインパクトに対する強さを発揮すべく、フェース寄りのトウ・ヒールに約15g(6M,DOUBLE WIDE,DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを搭載。低・浅重心により、高い操作性、距離感の合わせやすさも同時に実現しています。ラインアップは、ブレードからマレットまで6種類を用意。もちろん、すべてにホワイト・ホット インサート、STROKE LABシャフトを採用しており、あらゆる面で高いパフォーマンスをもたらします。 TRI-BEAMスペック2023年4月28日発売※6M、7の33インチは5月5日発売 モデル#1#26M#7DOUBLE WIDEDOUBLE WIDE CSロフト角(°)3.0ライ角(°)70.0長さ (インチ)33,34グリップ(重さ)ODYSSEY Pistol ブルー/ブラック グリップ (約76g)ヘッド素材ステンレススチールステンレススチール/ アルミニウムソールプレートインサートホワイト・ホットインサートソールウェイト約15g×2約10g×2約15g×2約10g×2※Assembled in China / Japan※ヘッドカバー:Made in China※左用モデルの設定はございません価格:42,900 (税抜価格39,000)カスタム対応モデル ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁(はり)のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。 従来のクランクホーゼルと変わらない重量ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。 ソールのウェイトで高慣性モーメント&低・浅重心ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g(6M,DOUBLE WIDE,DOUBLE WIDE CSは約10g)のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心+浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。 フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。 ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「#6M」、そしてツノ型の「#7」です。いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。