オデッセイ Ai-ONE SQUARE 2 SQUARE(スクエアツースクエア) パター 2024年モデル 【日本正規品】
更新日:2025/5/19
フェースをスクエアに保つ新設計フルオートマチックなストロークを実現
ご注文前にご確認ください※ 商品画像について番手またはロフトが違うモデルの画像を掲載している場合があります。商品名をご確認ください。商品説明★ シャフトを3.3度傾け、ソールウェイトはヒール側を重く「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、ロフトが多めの6.3度となっているヘッドに対し、シャフトをターゲット方向に3.3度傾けて装着しており、その装着位置もフェース面から離れた場所(オンセット)で、ヘッドの重心位置となっています。また、ソール前方のトウとヒールに搭載されている2つのウェイトも重量が異なっており、ヒール側がより重い設定です。これらの設計により、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」は、台の上などに水平に置いた際、トウが上を向くトゥアップバランスとなり、フェース面をスクエアにキープしやすい特徴があります。★ フルオートマチックなストロークを実現トウアップバランスになっていることで、「Ai-ONE Square 2 Squareパター」はヘッドをオートマチックに真っすぐ、スクエアなまま引きやすく、かつ、ターゲット方向にも真っすぐ、スクエアに振っていきやすい特性となっています。ヘッドがターゲットラインから外れにくく、パターにストロークを委ねれば、おのずとスクエアインパクトを迎えられるパターということになります。また、前述のようにシャフトがターゲット方向に傾けて装着されているため、自然とハンドファーストの構えとなり、低く長いストロークも自動的に実現することができます。★ AI設計インサートが、ボールスピードの低減を抑制「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、Ai-ONEパターと同じく、Ai-ONE・インサートが装着されています。オフセンターヒットしても、ボールスピードの低減を抑えるようにAIが設計したもので、ハンドファーストによる低く長いストロークと相まって、安定したパッティングをやさしく実現してくれます。また、フェース面裏側のAIが設計した複雑な隆起が見えるように、ポリカーボネート製のウィンドウも設置されています。★ ヘッドには、人気の高い3種類のモデルを用意「Ai-ONE Square 2 Squareパター」には、3種類のヘッド形状が用意されました。ツノ型の「#7」、幅も広く、フェース長も通常のDOUBLE WIDEタイプより長めになっており、ソールも湾曲しているブレードタイプの「DOUBLE WIDE」、そして、いまや大人気となっている形状の「JAILBIRD」です。先述のようにソールウェイトは、トウとヒールで重さが異なっており、「#7」はヒールが約25g、トウが約5g、「DOUBLE WIDE」はヒールが約15g、トウが約5g、「JAILBIRD」はヒールが約25g、トウが約5gとなっています。★ すべてスチールでつくられた「STROKE LAB 90シャフト」シャフトには、「Ai-ONEパター」に合わせて一新された、オデッセイ独自のSTROKE LABシャフトが採用されています。従来のSTROKE LABシャフトはスチールとカーボンの複合シャフトでしたが、新しい「STROKE LAB 90シャフト」は、すべてをスチールでつくりながら90g台の軽量さも実現しており、バット部を従来のSTROKE LABシャフトと同じ太さに設計。トルクを低減することで、ストローク中のシャフトの無駄な動きを抑制するようになっています。また手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載。ヘッドの重さ、シャフトの軽さとのコンビネーションでパター全体の慣性モーメントを高くしているため、一貫性のある安定したストロークが実現しやすくなっています。パター長さは、33インチと34インチの展開です。スペック* ロフト角(°): 6.3* ライ角(°): 72.0* 長さ(インチ): 33、34* グリップ(重さ): Ai-ONE Square 2 Square OSグリップ(約66g)* ヘッド素材: ステンレススチール / アルミニウムソールプレート / ポリカーボネート* インサート: Ai-ONE・インサート* ソールウェイト: ヒール約25g、トウ約5g