Lynx リンクス マスターモデル MASTER MODEL 完全復刻 ウェッジ (オリジナル スチールシャフト)
更新日:2024/11/22
※グリップロゴのカラーが変更となる場合が御座います。 (仕様、性能は変更はございません。) ルール適合 番手/ロフト: AW 52度 SW 58度 ヘッド素材 : 17-4ステンレス シャフト(フレックス): オリジナル スチールシャフト (ウェッジフレックス) グリップ : IOMIC社製 Lynxオリジナルエラストマーグリップ 一世風靡した、 あのマスターモデルを完全復刻! 70年代後半から90年代前半にかけて一世風靡 したサンドウェッジの代名詞的存在のマスターモデルを素材から形状まで再現し、 新溝ルールに適合させた「MASTER MODEL完全復刻」。 多くのゴルファーに愛された伝説の名器を、ぜひご体感ください。 ウェッジ史上最大のベストセラーモデル完全復刻! 日本のゴルフ全盛期に数多くのプロが愛用した理由とは・・・ 1, 日本の芝、硬い砂質に合うヘッド形状 ・日本の浮きやすい芝質では、ボールをコンタクトしやすくラインが出しやすい。 ・バンカーでは、トゥが高くヒールが低い形状によりフェースが開きやすい。 またバウンス効果が大きいフラットソールにより、硬い砂でもエクスプロージョンがしやすく容易に脱出が可能。 2,激スピン性能 ・当時と同じロングネックに金属ソケットを装着し高重心。 そしてフラットソール、グースネック、 ハイバウンスを当時と同じ形状で再現。 それによって、フェースが立ちながら重心の下でインパクトでき激スピンを発生させる。 3,当時の打感を完全再現 ・ソフトな打感の中にしっかり感のある17-4ステンレスを採用し、 グースネック+打点の肉厚を厚く設計。 柔らかく重厚な打感を再現し距離感を作りやすい。 日本ではアプローチにおいて高い球はあまり必要なく、 スピンの効いた中弾道の方が優しいため当時のツアーで大流行した。 ●高重心設計 当時と同じロングネックに金属ソケットを装着し、クラブ全体の設計を高重心にしました。 ●ヘッド素材 当時と同じ17-4ステンレスで製造しています。打点のフェース厚が厚いので、マイルドな打感を生み出します。 ●フラットソール フラット面だからこそ、砂の抵抗を面で受け厚く取ったり薄く取ったり自由自在にコントロールできます。 ●グースネック & 出っ歯出っ歯と呼ばれるモデルはストレートネックに多いのですが、 『グースの出っ歯』はリンクスマスターモデルの代名詞でしょう。 ラフに埋まっているボールでも芝の抵抗を受ける前にリーディングエッジをボールに当て、容易に脱出させます。 重心が深いからラフからのショットでもボールが簡単に上がります。